ときどきブログランキングづたいで、
いろいろなブログを拝見してます。
これほど多くの方々の生の声が響いてくる媒体はありません。
で気に入ると必ずお礼にブログランキングのボタンを押してます。^^)
そして先程気になるブログを発見。
目に入ったのが血圧の上が88で下が46の血圧計の計測シート写真でした。
低血圧です。
そこでコメントさせていただきました。
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90を割り込むとき。
腹部の奥に位置する腹部大動脈や大静脈部で血流が悪くなっていることがあります。
ヘソの上下あたりにしこりがあります。
腰部を緩めて腹部の奥をわかるようにして触れば、
素人でも容易にわかります。
その大きさに驚きこれがあれば血流も悪くなるだろうと、
はっと気づいてしまえるのです。
また鼠蹊部や膝裏にもできているでしょう。
これはセットのようにあります。
また胸椎3〜4あたりの不具合があるときも。
このようなものが掛け合わされていることも。
他にもいくつかチェックしたいところがあります。
循環不良が起こる部分。
そのため脚部の末端まで血液が十分届かない。
すると
「踵辺りまで血液が足らないんで心臓さん、
もうちょっと強くポンピングしてくださいな」
とお願いする。
そして心臓を強く打ちます。
ですがまたしこりが大きくなるなどで、
循環不良が強まる。
するとまた心臓に負担をかけるように指令がでる。
...これを繰り返して正常の血流を保とうとします。
でも心筋にかかる負担がたまる。
続くと心臓もこれ以上強くポンピング量をあげることはできなくなります。
そのときに低血圧が恒常的となります。
・これに対してひとつの対処法案。
血液の循環を滞らせている箇所を割り出して、
それを緩めるのです。
改善量に比例して血液がスムースに流れるわけです。
この改善量を積み上げていくことで、
心臓にかかる負担が減少。
通常の心臓のポンピング力でまかなえるまでいく。
すると血圧が安定してきます。
相応の根気と技術が必要で、
簡単な作業ではありません。
ケースバイケースですがこれらの調整をすると、
低血圧の解消の『近道』になることもあります。
私のワークでは7割前後の方々が改善します。
その精度をあげるために私は頑張っています。
頭をフルに使ってお客様の体の中を透視するほど観察します。^^;
そうそう。
透視するほどみないとダメなんです。
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でもこんなことずらずらと書けば『?』となります。
ですので...
「ご近所で口コミでよい体の調整をしていただくところにみてもらうと
よいことがあるかもしれません+α」
のような内容にとどめておきます。
なんだかいつも私がふらっと書かせていただく体に関してのコメントは、
不完全燃焼です。
趣味のページへのコメント書き込みではもっと元気なんですが。^^;