数日後に極々ささやかな合同セッションを執り行います。
そこで何かせねばと思いまして。
もともとは合同セッションの相手方の自宅で行う予定でしたので、
メインはそちらにということを考えていました。
ですがちょっとだけ３０分弱くらい、
何か私もしてみたくなりました。
はて、、、何をしようか。
お集まりいただく方々のほとんどが、
ボディワイズでワークをお受けいただいた方々です。
ではご自身が受けていたワークスキルのひとつを
今度は自分が身につけてみるのも面白いでしょう。
なかなか簡単に身につくものでもないかもしれないけど、
自分がどのようなことをなされたのかを、
これにはどのような効果があり、
どのような注意点があるかなど、
ワーカー側の視点に立ってみるのも面白い。
後日またボディワイズでワークを受けるとき、
『ははぁ〜ん。あれをやろうとしているのね』って見当がつく。
そうなるとワーク効果が入りやすくなるケースも多く見受けられる。
ではどのようなものを教材にしようか。
考えるところです。
ただ私が日頃行っていて、
安全で効果的なものがいい。
それに条件として短時間で教えられるもの。
そう考えると思い当たるものがあります。
タイトルの明言は避けたいと思いますが、
これぐらいがちょうどいいだろうと思う。
予定はオステオパシー系の簡単なテクニックです。
ただ先程『当日は着替えは必要ないですから』というメールを、
参加者に送りました。
ちと、早まったかもしれない。
でも夏だからそんなみんな厚着してないでしょうし、
合同セッション主催者の僕と長谷川氏以外は全員女性です。
だから女性同士がペアでちょっとトライするというならば、
違和感がないでしょう。
もしやってみることに気乗りがしなければ、
見学サイドにまわってもらってもＯＫです。
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そんな雰囲気でやってみるのも個人的には楽しい。
短時間でもワーカー側に立つという経験は貴重です。
でも私と同業者も参加なさるので、
その方には目が点になられるかもしれませんけど。^-^;
