【無料の小規模説明会】
「ボディワイズってどんなもの？」
「ボディワイズの施術を体験してみたい」
という思いがある方はおられませんか？
【無料の小規模説明会】の内容は、
（1）身体的な歪みができていく流れとそれに対応する部位にしこりができる相関関係の概説
（2）施術の体験（※）
（3）質疑応答
※体験施術は希望者のみ。
お体のなかにできているしこり部分をみつけましょう。
体験に関しましては時間の関係上、部分的なデモにとどまります。
ボディワイズの施術に関心はあるけど
・筋膜をリリースするってどういうこと？
・施術って痛いのでは？
・どんな適応があるの？
・安全性ってどうなの？
など疑問を持たれるかもしれません。
どのような施術なのか見学する機会があれば
疑問も解消できて自分に役立つかどうか判断つくでしょう。
少しだけでも「観て」、「体験して」。
文章で私どもの日記を読む以上の何かがつかめるかもしれませんよ！
そのような知的好奇心も満たせるような機会が設けられればと思い、
この度はこのような説明会を開催させていただければと考えました。
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【無料の小規模説明会】へご参加いただくためには
事前申込みが必要です。
■ 参加可能人数は３名まで。
ご応募が多いときには、「先着順」とさせていただきます。
■ 参加資格：特になし
深刻な症状等がなければ参加出来ないのではというものではなく、
バレエや太極拳など体を動かすことが好きな方々も、ぜひ。
■ 時間：２時間を予定しております。
■ 場所は私（鈴木政春）の自宅：東京都品川区荏原5-16-18 ２階
■ 電話：03-5498-2220
■ ボディワイズの無料小規模説明会・開催日
Googleカレンダーにて公開中
□ 5/6現在では ５月９日（日曜日）１０：００〜１２：００ に開催。
○このたびのご応募にご希望があわないが興味がある方がおられますとき
私のスケジュールを調整させて頂き、
同様の説明会を他日に開くことも考えております。
後日、日時が決まりましたら、内容を公開いたしますので、
その際はどうかご検討のほど、よろしくお願い致します。
■ 【応募の仕方】
下記(a)【お問い合わせフォーム】か(b)【メールにて送付の場合】の
いずれかでご応募ください。
追って参加の可否をお返事いたします。
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(a)【ボディワイズへのお問い合わせ】
http://form1.fc2.com/form/?id=92535
フォームの最終質問部の「お問い合わせ内容」に、
下記をお書き添えください。
（1）『無料の小規模説明会参加希望』
（2）参加希望日時：（たとえば５月９日（日曜日）１０：００〜１２：００）
（3）疑問点や要望があればお書き添えください
（4）施術体験希望する・しない
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(b)【メールにて送付の場合】
お送りいただくメールの件名に、
『無料の小規模説明会参加希望』
名 前 ：
ふりがな ：
メールアドレス：
性 別 ：（男性） （女性）
生年月日 ：
職 業 ：
住 所 ：
ＴＥＬ 例）123-456-7890：
業 種 ：
職 種 ：
お問い合せ内容：
（1）『無料の小規模説明会参加希望』
（2）参加希望日時：（たとえば「５月９日（日曜日）１０：００〜１２：００」のようにお書き添えください）
（3）疑問点や要望があればお書き添えください
（4）施術体験希望する・しない
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メールでのお問い合わせのときのことですが、
「私はこのような症状があるといわれましたが、治るのですか？」
と質問を受けることがよくあるのです。
それだけでは必要な身体情報が不十分で妥当なアドバイスができません。
そうであることを先に申し上げて、
過去に類似した臨床例に照らし合わせて
どのように対応して問題が軽減した等の
私が知り得たことをお伝えしております。
少しでも今後のご参考になれば幸いです。
もう少し詳細な説明を付け加えれば、
筋膜リリースで体の骨格的な構造を再構築していくようなアプローチは
対処的にその主訴だけを叩くような対応は想定していないのです。
体は患部だけに問題が生じているようにみえても、
関連する他の部位に問題が広がって存在している。
「現時点で気になる主訴がここです」というところに潜んでいる
本人に気づかない多くの問題点を見つけていき改善していきます。
それらの問題点が相乗して不快な主訴を構成していることが多く、
そこに切り込んだ対応だから他の施術では対応しづらいところまで
対応できるというケースがでてくるのです。
ちなみにボディワイズの場合、初回施術をお受けいただく前に、
お客様に下記のURLの質問事項について回答をお願いしています。
http://bodywork.s73.xrea.com/situmon-hyou.html
質問数が多くてお時間をいただきますが、
この内容をチェックさせていただきますと、
少しずつお体の概要がイメージできるので、
「筋膜のリリース」で対応出来てそれに関わる
事前説明はどのようなものか想像がついてきます。
１００名のお客様がおられれば、
１００の異なった状況があります。
それぞれに合った施術が１００通りあるのです。
それにひとつひとつの施術の技術とは
そのときそのときで様子を変えていき、
応用して最適化して適用するものです。
私の頭にお体の隅々までの映像を描き込めれば
それを元にして適切な筋膜リリースがはじまる。
このような私の脳内でおこなう仕事こそ、
過酷な観察力や判断力を酷使する作業です。
施術をしている間にも常に新たな情報を得て、
更新し続けていくのです。
施術法の技術は真似られたとしても、
ここの脳内でおこなわれる作業は真似られない技術です。
私がこの職業につき得られた価値ある視点でしょう。
また人体をどう読むかの視点が深まり適切に捉えられれば、
その状態にするための施術技術は自ずと生まれてきます。
そのように感じます。
その一端をプレゼンできればうれしいことです。
