個人的なこと---ディスプレー修理できた!

【ディスプレーの接触不良修理完了】

ドライバーでディスプレーカバーをはずし、
コネクタ部分をすべて押し込む。
10分間の修理作業でケアできました。
中古のCRTディスプレーが買う必要がなくなりほっとしています。

私は修理の際はいつもショート覚悟で修理をします。
(もちろん無茶していいケースかどうか見極めたうえですけど)
その度胸のよさと知識の蓄積があるので総動員させようと思っていたのに、
拍子抜けをしました。

でも、ディスプレーの電子銃の怖さを知っていれば、
普通は修理に出すと思います。

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とあるユダヤ・ジョーク。
『機械が故障して使えなくなって困った経営者。
すぐに、修理工を呼んだ。
するとハンマーで機械を一たたき。
その一撃で故障はあっさり直った。
経営者はほっとしたが、その請求書を見て驚いた。
「待ってくれ、ハンマーで一回たたいただけで100ドルなんて!」
修理工は明細を書いた。
-明細-ハンマーで叩いた料金---5ドル。叩く場所の情報料---100ドル

修理って作業料よりも情報料の方が高いものですよね。

適切な情報をたくさん持っている修理工はいい修理工です。
新米修理工では作業量が多くなり高い請求書が回ってきそうです。
いい修理工に当たるかどうかって賭けみたいなものです。

『体のケア』についても同じようなことがいえます。
体のケアについても先生ごとに得意分野があるので、
そのところを問い合わせて見極めていくことも大切。
そう思いませんか?