私も一度、ぜひ、受けてみたいと衝動的に感じた脳検査をしていただける アルツハイマークリニックってあるんですね。

都内等飲食店。時短営業や制限解除ルールが25日からという、この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか? ^-^




都内も含め日本全体の今の新規感染者数の現象からコロナの第六波があるかどうか。。。
私にはどうなるかは、よくわかりません。

そこを10月末日に見極めて、
新規のお客様の受付再開等のアフターフォローでの施術受付以外の営業の再開をお知らせできるかどうかを
まぐまぐのメルマガでもお知らせする予定でした。

ですが、まぐまぐから相次ぐ、あなたのメールアドレスは使われてますか的な連絡が届き、
いま、すぐにでもメルマガを書いて送らないと、発刊停止措置を受ける気配です。

いきなり、メルマガ、どういう内容にしようかと焦りだす、ここ数日です。



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話題が変わりまして。


私も一度受けてみたいと、衝動的に思えた脳内検査があります。

アルツハイマークリニック)というところがあるんですね。
ついさっき知って、詳細はまだ、調べている途中なんですが。



テレビでたまたま視ました。
藤原ヒロシサカナクション山口一郎による番組<MUSIC:S>『FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING』中の話題です。


藤原ヒロシさんが、
30年来、自分がアルツハイマーじゃないかと気になっていて、
先日、アルツハイマークリニックというところで検査をしたという話題がでてました。


造影剤を血中にいれて30分くらいすると、脳内に造影剤が入ったころを見計らってCTのような機器を使い脳の画像撮影を行います。

アルツハイマー認知症の症状は、
アミロイドβの脳組織への蓄積により、脳細胞が死滅する事が原因で起きます。


発症までは、10年~20年などの時間をかけて徐々に悪化することで、
やがて発症しアルツハイマー認知症と診断されます。

ならば検査画像から脳内ので脳細胞の死滅が確認できた状態を判断し、
問題なければホッとする。
兆候があればそれ以上の悪化の進行が進まないように投薬等で対策を打つステージに移るきっかけが得られる画期的な検査法です。
現在、すでに死滅した脳のダメージを修復する対処法は開発されてないからこそ、
現状維持ができるならば、それもありがたい!!


藤原さんは、検査から「兆候なし」という結果がわかり、ほっとしたでしょう。




自分の体を気遣うミュージシャン。

いいですね~!