目に負担をかけるブルーライトをパソコンのソフトで軽減しよう!

パソコンのディスプレイから発生する目に負担をかけるブルーライトを軽減し、
目に優しい状態にするフィルターが売ってますよね。
ディスプレイの色温度を通常の6500Kから5000Kに下げるだけで20%下げられるといわれているので。



私も目の負担は非常に気になるものですから、
そのようなものをつけてはみたものの。
クリアな画像を売りにしているタブレットが、
台無しじゃ!と悲しい思いをしたりしてます。


そのようなフィルターをディスプレイ貼ると、
いつも本来のクリアなディスプレイの色味がくすむ。
そんな写真や映像を見る際には残念なことも起こります。


だったら、
ブルーライトをパソコンのソフトで軽減させるといいのでは?
そうすれば、ソフトを走らせているときだけ、そうなります。


そのようなソフトがないかと調べました。
Windowsではフリーソフトf.luxで、色温度を簡単に調整出来るようです。
http://stereopsis.com/flux/


アンドロイドOSでは、
「ReduceBlueLight Lite」や「危険!ブルーライトプロテクター〜ブルーライト軽減対策アプリ〜」など。
Google Playでブルーライト対策といった検索語で調べてみてくださいね。


個人的な感想ですが、
確かに長時間ディスプレイを見続けなければならないとき、
眩しさが軽減され目にかかる負担が軽減している。


特に今まではパソコンの映像をHDMIで出力して
テレビの大画面に表示させて読み込む作業する際に、
その威力を体感することが出来ました。
何時間もページ自動めくり設定でPDFファイルを
読み続ける頭のなかへのインプット作業をするとき。
頭が痛くなっていたのが軽減。


嬉しい限りです。