昨日、快眠できない同業者の方のところへ。
氏曰く、『ボウエンテクニックを受けると快眠できるんだ。あれ、価値あるよ。私みたいな人も、潜在的に多いんだからぁ』
とおっしゃっておりました。
ボウエンテクニックは、受けていただければわかりますが、
時間の流れがゆったりと変わり、寝ているのか起きているのか。
私が、うつ伏せになっているお客様に声がけして仰向けになってくださいというなら、むっくりと起きて仰向けになります。
ですから起きていそうですが、寝息を立てています。
目を閉じて耳は聞こえているようです。
どこに誰がいるかが察知している。
だけど、時には微妙な痙攣を起こしながら、よだれをだらっと垂らしながら、寝息を立てているのです。
私もボウエンテクニックを受けたとき、こうしたことを体験したことがあります。
疲れているときも、短時間で深い休息がとれたよう。
手技の用法からは気の通りが滞った経絡に対し、適切にアプローチを与えて気の流れを促進させていく疏肝理気といった理気作用が体現されたのだろうかと考えています。
瘀血や痰湿といった病理物質の不調部位に狙い打つものではないため、理気作用が強いものと感じるものです。
中医学の五臓の肝。心身に過剰なストレスが加えられれば気を適切な場所に運ぶ疏泄作用が減じられ、気が滞ります。
ストレスによく反応する臓腑のひとつが肝なのです。
そうした疏肝理気作用をもたらす中薬として陳皮や枳実や香附子といった生薬が、滞った気を流れるよう促進させることができる。
陰虚体質のものにはこうしたものを安易に使えば誤治処方となりますから気をつける必要がありますが、副作用がおきないようチェックをした後に相乗効果を狙えって理気剤を使うことが有効になることもある。
ボウエンテクニックの施術を受けて、数日すればその施術により与えられた経絡刺激もゆっくりと消えていく運命です。それでまた気の滞りがおきやすい状態が消えておりませんでしたら、また気が滞る状態に舞い戻るでしょう。ですがそうした効果の減衰をみこして理気剤を適量加え摂るようにしていただくことで、気がスムースに流れ続ける時間を長期化させることで体調を安定させ、そうした快適さが続いて体の余裕が体調を押し上げる地力を増やして病的体質の改善へと移行するよう期待感がアップする可能性がありますね。
こうしたボウエンテクニックとプラスアルファで気の流れをコントロールできる。
快眠、がもっと快眠へとむくわれれば、面白い話ですね。
余談ですが、通常は何gの陳皮を使うこと等は目安が規定されてはいますが、最低でも体重、身長、体質により、加減するのが良策です。
たとえば背丈150センチで体重40キロの方と、背丈2メートルで体重120キロの人も、通常で規定された通りのグラム数であれば同じグラムを処方される。一般的にそういうもんだからとなりそうですが、私にはそれは不条理のように感じられます。生薬を単一で摂らせるときは、ある程度のしっかり勉強した方なら加減は試みてほしいところです。
氏曰く、『ボウエンテクニックを受けると快眠できるんだ。あれ、価値あるよ。私みたいな人も、潜在的に多いんだからぁ』
とおっしゃっておりました。
ボウエンテクニックは、受けていただければわかりますが、
時間の流れがゆったりと変わり、寝ているのか起きているのか。
私が、うつ伏せになっているお客様に声がけして仰向けになってくださいというなら、むっくりと起きて仰向けになります。
ですから起きていそうですが、寝息を立てています。
目を閉じて耳は聞こえているようです。
どこに誰がいるかが察知している。
だけど、時には微妙な痙攣を起こしながら、よだれをだらっと垂らしながら、寝息を立てているのです。
私もボウエンテクニックを受けたとき、こうしたことを体験したことがあります。
疲れているときも、短時間で深い休息がとれたよう。
手技の用法からは気の通りが滞った経絡に対し、適切にアプローチを与えて気の流れを促進させていく疏肝理気といった理気作用が体現されたのだろうかと考えています。
瘀血や痰湿といった病理物質の不調部位に狙い打つものではないため、理気作用が強いものと感じるものです。
中医学の五臓の肝。心身に過剰なストレスが加えられれば気を適切な場所に運ぶ疏泄作用が減じられ、気が滞ります。
ストレスによく反応する臓腑のひとつが肝なのです。
そうした疏肝理気作用をもたらす中薬として陳皮や枳実や香附子といった生薬が、滞った気を流れるよう促進させることができる。
陰虚体質のものにはこうしたものを安易に使えば誤治処方となりますから気をつける必要がありますが、副作用がおきないようチェックをした後に相乗効果を狙えって理気剤を使うことが有効になることもある。
ボウエンテクニックの施術を受けて、数日すればその施術により与えられた経絡刺激もゆっくりと消えていく運命です。それでまた気の滞りがおきやすい状態が消えておりませんでしたら、また気が滞る状態に舞い戻るでしょう。ですがそうした効果の減衰をみこして理気剤を適量加え摂るようにしていただくことで、気がスムースに流れ続ける時間を長期化させることで体調を安定させ、そうした快適さが続いて体の余裕が体調を押し上げる地力を増やして病的体質の改善へと移行するよう期待感がアップする可能性がありますね。
こうしたボウエンテクニックとプラスアルファで気の流れをコントロールできる。
快眠、がもっと快眠へとむくわれれば、面白い話ですね。
余談ですが、通常は何gの陳皮を使うこと等は目安が規定されてはいますが、最低でも体重、身長、体質により、加減するのが良策です。
たとえば背丈150センチで体重40キロの方と、背丈2メートルで体重120キロの人も、通常で規定された通りのグラム数であれば同じグラムを処方される。一般的にそういうもんだからとなりそうですが、私にはそれは不条理のように感じられます。生薬を単一で摂らせるときは、ある程度のしっかり勉強した方なら加減は試みてほしいところです。