なぜボディワークが好きか・・・

それは自分に潜んでいる可能性を見つけることが出来るチャンスがあるから。

たとえばそれはワークをするために体の機能面での理解を深める上で学んだ学習内容が、自分に返って来るから。もともと僕は体はあまり強い方ではない。というか大きな病気らしい病気はしたことはないが、ひょろひょろっとした体型で力も弱かった。学生時分のバイトで電気工事をしたときに腰痛もあった。だからけっこう力仕事には不向きな方だった。いまもそう向いているとは思えないが、しかし以前の時分では考えられないほど体力は持つようになった。ワークをすることによって力仕事で鍛えられたからというところもあるが、それ以上にどうすれば無理の無い動きを身につけられるかを真剣に考えトライ&エラーを繰り返してきた結果だ。非力ゆえに力(=力み)で対抗しようとは思わず、技を身につけようということだけに集中できたのがよかった。

・・・だが考えてみると、もともと僕自身は、以前の弱かった体でも体の使い方を理解していれば今と同じように動けただろうと思える。それは体の使い方が解らなかったからむだな力みでからだがコントロールできなかったから非力であったともいえるからです。

ポイントとしては体の動き・バランスなどを手がかりに、いまそこそこ体が使えるようになってきてよかったよかった、と思っているのだが今後もより磨かれていく。同時に僕の場合、思考力や理解力などが以前とは大きく異なる。(蛇足だが、ワークが立て込んで頸椎3・4が狂うと思考力はあるが記憶力と言語表現力が鈍るときがある。ちょっとそれは悔しいところ)
今後も、今の私の体のコンディションをしのいでいくことができるだろう。

そのように秘められた可能性であった使われていなかった資源を利用できることはすばらしいことだと思う。
ボディというハードウェアやブレインというソフトウエアをスムースに働かせることによって新たな可能性の扉を開くこともできる。

逆にこれらの資源を利用しないことは、すごくもったいないことだと思う。
僕にとってボディワークは、その体の資源をうまく利用するための手段なのです。

{最近、昔よりもずっと3次元CGがイメージ通り描けるようになってびっくり。密かに右脳を鍛えるようトレーニングしている成果か!?^^)v}