書籍紹介:『アナトミー・トレイン』

書籍紹介なんですが、
以前から洋書で気になっていた本が翻訳されて出版されています。



アナトミー・トレイン徒手運動療法のための筋筋膜経線


アナトミー・トレイン徒手運動療法のための筋筋膜経線


最近はできるだけ家の書棚の狭いスペースがぱんぱんになるため
本を買わないように、買わないようにとしているのですが。
この本は洋書を紆余曲折して買ったけどでも
日本語版を再度買いなおそうと思っています。




写真に解剖学の専門書っぽい生っぽいものもあるなぁと友人は言ってました。
ですが私的には気になるほどではなく
かえってそれが資料性を高めているように感じます。



また下記がGoogleBookの洋書版のプレビューページです。
http://books.google.co.jp/books?id=WVWxEQPRxIEC&printsec=frontcover&dq=Anatomy+Trains&as_brr=3&ei=J3QhSsymK4nQkwSChezRCA


都立図書館にあります。
体の使い方を研究したい人に目を通していただきたい一冊です。