施術関係のことではなくて、申し訳ありません。
またアンドロイドアプリのなかでアナトミージャンルのものについて。
ついつい、複数種類(Essential Anatomy 3、Human Anatomy Atlas、teamLabBody)購入してしまいます。
それは続々と、新しい機能や特徴をもった商品が発売されるので。。。
そんなに沢山のアプリを持っていたくはないのですが、
しっかり製作者メーカーの術中にハマってます。。。
以下の私の他ブログに、簡単なイメージが貼り付けてあります。^-^;
ボディワーク手技とムーブメントのカタログより
『私の利用しているAndroidタブレット用アナトミーソフトのご紹介』
http://d.hatena.ne.jp/bodywise+books/20150102/1420174823
おそらく、これからもよりよいアナトミーソフトが出れば、、、購入に走るでしょう。 ^-^;
また最近、お気に入りのPDFリーダーソフトを紹介させてください。
普段、施術関係の書籍やビジネス書など、
様々なテキストはPDFファイルにしてから読むようにしています。
そうすることで部屋の中の書籍数が激減しました。
書棚のサイズダウンすると同時に、
他ジャンルの本が目の前に多数並ぶと、
読んでない本が積んであると切なく感じるものですから。
そのような精神的な切なさから逃れるのにも役立ちます。
最近は普段、レノボの10インチタブレットで
アンドロイドアプリの『ez PDF Reader』という有料のPDFリーダーを利用していました。
相応に高機能。
気に入ってますが、微妙な設定で使い勝手が性に合わないところも。。。
たとえばページめくりをするときディゾルブで変わってくれればな。。。
などなど。
つい先日、『天下一読高級版 (Moon+ Reader Pro) 』という有料のPDFリーダーを購入しました。
『ez PDF Reader』ほど、
細々した設定はできないが気に入りました!!
私にとって必要十分かつ欲しかった機能が!!
ディゾルブでのページめくり。
テーマというテキストの色合いを変換して、
単純に白黒を入れ替えるものとは一線を画すもの。
何を隠そう、個人の感想ですがこのPDFリーダーにしてから、
PDFファイルでの学習をすることが、楽しくなってきました。
自分でも驚いています。
おかげで頭に本の内容が定着しやすくなりました。
ただ、このソフトを使ってもいまいちといえるネックが。。。
10インチサイズのタブレットでは、
文字が米粒ほどのサイズになるファイルがあります。
そのような文字が小さすぎて読みづらい本も多くてあって。
民間医療系の専門書など版型が大きい物などの、
ぜひとも読みくださねばならないものほどその傾向がある。
せっかくPDFファイルに変換して所有していたとしても、
私の頭のなかに定着するような記憶に残ることもなく死蔵。
そこが困りモノです。
もう少し、大きめなサイズのディスプレイのタブレットで、
手に持ち扱えそうなものはないだろうかと思っていました。
『Lenovo YOGA Tablet 2 Pro(Android 4.4/Atom Z3745/2GB/32GB/13.3型ワイド)59429467』
思うところあって、私の頭のなかにある身体操作に関する覚書を
『体の使い方について解説をしたスライドショー』等の作成を予定してます。
まずは手始めに簡易なものを手作りして、次に進む下地つくりです。
ひとまず、私が納得できる高いレベルのコンテンツが作成できたら、
予算の都合で買えれば自分へのご褒美に購入したいと考えてますが。
そのうちこのサイズの他機種がお求めやすい価格帯ででてくるはず。
それを待つのも、楽しみを先に少しだけ伸ばすのも、いいでしょう。
それで、コンテンツ作りをがんばろう!
というモチベーション維持と向上につながりますからね。
とりあえず手に入るかどうかはわかりませんが、
目の前に人参をぶら下げて走りだすことも必要。 ^-^;
ですよね。