20代女性の3人に1人は『痔』

これもテレビから。

20代女性の下半身の血流量を調査しての結果、
血行が悪い方が予想以上に多いそうです。

ヒール高の靴を履き脚部の血行阻害を起こすことにも関係があるとのこと。

私はそれだけが原因ではないと思います。
正しく脛骨やひ骨、大腿骨を使って立つことができない方は、
・ひらめ筋、ひふく筋などにしこりを造る
・ソケイ部にしこりを造る
・ひざうらにしこりを造る
などにより血行阻害要素を持つ。

要所要所のしこりにより血管を継続的に圧迫。
それにより下半身の血流量が減少し、
脚部に血液を行き渡らせにくくなります。

またこの状況では体の重心は丹田よりも上に上にと移動。
重心がコアから離れるほど体は倒れやすく不安定になります。
それにより立った瞬間その不安定さを嫌って極端に力をいれて力みます。

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20代女性の3人に1人は『痔』。

痔の方を観察すると、
座骨の動きが悪くなったりして肛門閉鎖筋が固まったり、
仙椎のずれにより肛門部分に血液が流れにくくなります。

下半身が冷えるから痔になるという感じでテレビでは結論付けられていました(模様です)。

ですが下半身が冷え性でも痔になっていない方も多くおられますので、
直接的に下半身冷え性と痔との関連を結びつけるのはぴんときませんでした。

ですが【風が吹けば桶屋が儲かる】式の関連は確かにあります。

3人に一人という割合は非常に多い数字です。