私どものお客様で西洋占星術をなさっておられる先生がおられます。
その先生に私を占っていただきました。（ありがとうございますm__m）
遅々とした私の仕事の成長ぐあいなどを観ていただいて、
恥ずかしいのなんの。^-^;
ありがたいことに性格や仕事のマイナス面については触れられず、
意識を高めるためのプラス面を積み重ねて教えていただけました。
私の情報収集とその処理を大切にする性質。
そこにこだわりをもっていると指摘。
これはとても納得ですね〜。
その他たとえば私が大きな気づきを得て施術技術が飛躍した過去の時期を、
「2007年1月に〜」のような感じで他のことも月単位でことごとく合致。
私は長期研修に入るたびに運気が確実に変わりました。
意図的におこなうそれは危険な賭けのようなものです。
うまく成長できなければ転業するしかないのですから。
でもどうにかこうにかそこを抜け出した。
そのような記念すべき期日を転換期とおっしゃられそれが合致。
未来につきましても、
私の頭の中のプランを見透かされている感じでした。
運気の抑揚を観て出世の時期を見定め、
そのための力を養い力を発揮するのはいい作戦ですね。
すばらしき西洋占星術の成果に驚きです。
それにすばらしい先生の占いの技量です。
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まったくの私ごとの余談ですが。。。
私はワークの仕事を始める計画を立てた当初、
一般書の域を出ないが数冊の数霊術や西洋占星術などをデータベースにいれ
氏名と生年月日等を入れると「性格」「なりやすい病気」などの
占い結果が出てプリントアウトできるようなプログラムを組んだ。
結局はともに働くものに「怪しいからやめよ」といわれてしまう。
そしてそれは日の目に出ることはなかった。
手当たり次第に買い求めた占いの一般書からデータを抜き出してみたものの、
どこか本ごとに共通項があったり違和感を感じたりなどで、
不完全さがにじみ出ていた。
ただ不完全なのに、
占ってあげるとことごとく「あたってる」といわれました。
抽象的な言葉で書かれた占い結果にはよくある現象です。
当たる占いであってほしい気持ちが強いときならば、
多少かすっただけの占い結果でも
自分のことを言われているように思い当たる仕組み。
場を和ませる程度には使えるが、
それ以上のものではありえない。
結果的に捨てるしかない。
残念な思い出です。
