ボディワイズの招き猫、について悲しいお知らせ

個人的なことですいません。


数日前より、当家の猫が失踪中。
老化による、突発的な逃走にて、
帰り道を見失ってのことでした。


迷い猫は保健所には連絡をしておいたほうがいいとネットに書かれていて、
登録をお願いいたしておりました。


4/30朝、
当家の猫が、「怪我をして、動物愛護センターに運ばれ、到着した際は冷たくなった」と保健所から連絡をいただきました。
発見されたとの連絡に喜び、ただ怪我をしてという言葉に一抹の不安を感じ、
当家の猫か電話で確認をさせていただくときは手の震えが止りませんでした。
死に目にも会えないのではないかと思っていたのですが、
母が帰り次第、友を引き取りにいきたいと思います。



私も毎夜、探し歩くようにしておりましたが、
力及ばず巡りあうことができずにおりました。
このような結果となり、無念でなりません。


ボディワイズのホームページが古くなり過ぎて、
新規ホームページのキャラクターに、ボディコンシェルジュとして、
うちの猫にタキシードを着せたもので作り置き用意しておりました。
手の込んだ物語仕立てです。
そちらは、少しは生かしつつも新たに作りなおしたいと思います。



ひとえに、猫の失踪という私の個人的なことにもかかわらず、
多くのアドバイスをいただきました福猫様TS様、それにコメントでお言葉をいただきましたms様I.E様、愛知県のN様
そして私のブログをお読みいただきご心配を頂きました多くの方々には、
ありがとうという言葉では到底足りることのない思いです。



お客様が施術を受けにお出でいただきました際、猫をかわいがっていただけましたこと、
きっとやさしくしていただいたことは、義理堅く猫も素敵な思い出としていたでしょう。
当家、猫に成り代わり、暑く御礼を申し上げます。




ありがとうございました。




招き猫として当家で働いてくれていた唯一の従業員がいなくなりましたあとですが、
私ができる弔い事としては、さらなる向上心で、施術に励み恥ずかしくないように、
努めていくことと思います。
前に前にでしゃばるくらい、
頑張りたいと思います。





2014年4月30日

ボディワイズ
鈴木政春







個人的なことですいません。


数日前より、当家の猫が失踪中。

老化による、突発的な逃走にて、
帰り道を見失ったのでしょうか。


長年に渡り、福猫としてお客様の見送りをし、

出入りの際のブロックをしてきました猫です。
(「あなたは、何かご飯をもってきましたか?」)という、
猫の視線を浴びた方もおられるでしょう。


ネットで「猫 さがし方」と検索し、
少しでも確率の高い探し方を模索中。


見た目が、どこをどう観ても
野良猫以上に野良猫に見える。


だから人に拾われることはないだろ。

20歳を越える。
ねこの20歳は、人の96歳だそうだ。


96歳の老人が、町中で徘徊するのは命に係る。


ネットの猫探しをアドバイスするサイトでは
早めに見つけねばということでツイッターやブログに書けと。
ただ、、、ふと考えると、
地域のエリアをうまく指定しないと、日本中の茶トラ猫の目撃情報が飛び込んでくるのだろうか



想像し恐れをなして、
ひとまずうちの小さな家の門前に
捜索願のチラシを掲示させていただいた。


〜〜〜〜以下を省略させていただきます〜〜〜〜