本年の1月中に、
ホームページのリニューアルをするために用意したものです。
私が自作した感じが、やはりありすぎるほどのものです。
文章ばかりですので、ざっと読み飛ばしてください。
まだ細かい点で抜けなどがないか手直し中です。
後日にちゃんとした新規リニューアルとしよう。
そう、考えておりネット上にアップして正常かどうか検証中。
現状では参考程度にお時間がございましたらご覧いただけましたら嬉しい限りです。
こちらのサイトのURL自体、今までのページのトップページにすげ替えるような作業を、
いずれする可能性がありますので、 仮 URL 的なものとして。
http://bodywork.s73.xrea.com/new_hp/index.html
旧ホームページ内のコンテンツで、
多少ですが有用なものもあって、
そちらを消すことになるので。
どう扱えばいいのか。
少しそちらの扱いを考えて、
新規のページの方を押しでいこうと考えています。
地味な制作活動はしているのだとメールで知人に訴えていて、
遊んでばかり射るわけではなくてとわかってほしかったので。
とりあえず、ちょっとだけ、
ネット上で形をみてホッとしてみたかったのです。
実は、当家の看板猫の死去を迎え、
そこで猫のキャラクターの絵を描いていたので取扱い等、経験上考えていて。
猫の絵をみてうるうる目になりそうで(ペット好きな人にはわかるところでしょうか)
「ホームページV3」というソフトで、まったくの新規制作しようと考えました。
出来上がったのがお固い感じのシンプルすぎるほどのホームページ。
新たに購入したソフトで作成しました。
あまりに色がなく、そっけなさ過ぎて。
そちらをボツにいたしました。 ^-^;
後日、新規ホームページを作る必要なとき、
気軽にホームページを作れるのがわかって。
その場合に、ぜひ「ホームページV3」を利用していこうということで納得しました。
明日に、今までおいでいただいたお客様の予約受付させていただく予定です。
まだ、大々的に再開しましたと胸を張れない体力が戻っていない状態でして。
往復で16〜18キロほど歩き、
体力の様子を見るが心もとない。
私の自宅40キロ歩く感じくらいの体力が用意できなければ。
感覚的には山手線1周弱くらいできないと、
施術を一日徹しでおこなうことはできないのが現実です。
私の施術のやり方だと、とにかく足腰が充実してないと。
そうでなければ、余裕を持って対応ができないものです。
そこにたどり着けるようには、
足の指が改善してからトレーニングをしていったものの。
足の指の爪がはがれて再生するまでに時間が
必然的にかかってしまったので。
猫の失踪したときに睡眠時間2時間30分ほどで、
雨の街を放浪した数週間。
心労と過労で痩せました。
本当に猫が見つからなければ、
我が身がどうなることか。
かなり危険でした。 ^-^;
まったくの個人的なことで恐縮ですが、
今思うと、
ゆるりと、
いろいろありました。
上半身の作りはどうにか少しは作れましたが、
下半身が16キロほどの歩きで確実にバテる。
今までにはない。へたれた状態です。
(ちなみに私の自宅から秋葉原の神田明神までが13キロ強です)
仕上がらなかった。
実に情けないです。
デスクワークをすると、
ついつい、一日、缶詰状態で部屋にこもってしまう。
そのようなところでの要領の悪さが、たたりました。
それにここ数日のホームページの制作でまた筋力が、
摩耗していったような気がします。
それにより大々的に、予約受付の再開をしますと胸をはらずに、
こっそりとひっそりとしております。
情けないところですが、
徐々に体を施術をしながら馴らしていく感じで計算しています。
予約を再開しても、金額が上がった点等を考慮すれば、
毎日のようにお客様の予約がはいることもないと思う。
そのような予測を立てております。
それを見越してデスクワークを削って、
体力を継ぎ足していくようにできれば。
7月半ばから下旬にまではどうにか立て直せるはずです。
それと数名のお客様に、
もうそろそろ再開しなければねいけませんよという、
ありがたい貴重なアドバイスをいただきましたから。
私が一人だけの考えでは、
失った体力を取り戻すほうが誠実なのだろうと思い、
日数がかかってもそちらを選択をしたと思いますが、
走りながら考えるならばホームページの完成から間を開けすぎないほうがいいでしょう。
少しでもお客様の顔を合わせることができたほうが、
体力の増強の方をがんばれと本気になれるでしょう。
そのように感じました。
最後に。
ホームページのお客様の体験談。
気づいたらダミーとして旧ホームページの情報から抜き出して当て込んだものを、
そのまま載せてしまいました。
そこが、なにはなくても一番、
バツが悪いような気がします。
10年前はカッピングをしょっちゅうしていたんですね。
ものすごい読んでいて、懐かしいな。 ^-^)