ソフトバンクのサービスを気に入って利用している方は、ごめんなさい。
一個人の特殊なケースですが、
ソフトバンクのADSLによるインターネット接続サービスが本年1月末日で終了にともない、レンタルした接続機を返還した。
するとソフトバンクより「まだADSLモデムを返却していませんから、このままなら違約金を徴収します」という内容の手紙が届いた。
4年前にADSLモデムが故障したため、ソフトバンクに電話をかけて代替え機をだしてもらい、故障機は返却。
今回は、私の手元にない【返却済み故障機】を返しなさいといってきたソフトバンク。
返却しなければ高額ペナルティ付きです。
事情を話したく連絡を試みたくても役に立たない自動回答のみの電話番号しか記載されていない。
ネットでソフトバンクホームページから当該問題の受付窓口を探すにもたらい回しで見当たらないまま、半日潰しました。
一方的すぎる失礼な経営姿勢に困惑中です。
ひとまず消費生活センターに連絡予定ですが、不透明さに割り切れない。。。
世の中、不透明さに困惑することってありますよね。
施術でも、そういうことってありまして。
実は以下のような内容のブログを書きまして、
大胸筋のリリースをさせていただくことが、それから増しました。
2023年03月05日
女性版・肝経の大胸筋胸肋部に対し戦略的なリリース法
http://bodywise-note.seesaa.net/article/498437301.html
大胸筋は肝経でアレルギーに関与するものではないが、
胸骨柄下に位置する胸腺の状態改善を意図したリリースを同時にしていくことで、
花粉症になっていたお客様には、ぜひ、と勧めていました。
すると、、、なにやら数件、
メールなり電話なりで、花粉症の改善がだいぶいい!と
連絡を頂戴することになりました。
一応は胸腺を狙ったリリースではありますが、胸骨柄という骨の裏側奥に位置する臓器であり、
これほどまでのアレルギーに対しての好影響が出る理由が、ちょっとわからなかった。。。
ですが立て続けて改善報告があれば、
何らかのアレルギーを引き起こした原因に対し、
一様に適切なアプローチをしていたということでしょう。
そして、ふと、思いついたことは、
大胸筋胸肋部を解くという視点でリリースをかけたが、大胸筋鎖骨部もきっちり解いていた。
大胸筋鎖骨部を解く理由は、
(1)鎖骨部上を通りそれと癒着が強い広頸筋を緩める
(2)鎖骨裏の肋骨1番に付着する前斜角筋の緊張を緩める
といったところを同時に処置し、
頸部前面側面の筋肉群はアレルギーに関与したものが連なっているからだ。
ただ、頸部のそれらアレルギーに関与する筋を積極的にリリースをさせていただいた過去の施術では、
ここまでお客様からいい感じだったよという連絡は、、、ありませんでしたので。ーー;
それゆえに不思議だったんです。
それでアプライドキネシオロジーの専門書で、私が愛読しているもっとも精密に筋肉の内科的徴候を解説する本を取り出し大胸筋鎖骨部を調べると。
大胸筋鎖骨部は{胃経}に属する筋で、
【消化不良、アレルギー、肝疾患、たんのう疾病、脾臓疾病、潰瘍、情緒不安定】
とありました!
そのうえ、明瞭に〈大胸筋鎖骨部は、左右のそれぞれ筋が弱ければアレルギー状態〉と書かれております。
ゼロプロマッサーと大判木製かっさのてこ圧、そしてべんせきやベン石温熱器、ネフライトの温熱など、
考えてみれば、いままで私が研究してきたすべてのノウハウを
大胸筋鎖骨部のリリースに注ぎ込み、今までにないほどの時間と労力をかけてきっちり精密に仕上げきりました。
構造上、大胸筋胸肋部の下に位置する大胸筋鎖骨部は、肋骨の1~3番の骨膜に対し癒着が甚だしく、
大胸筋鎖骨部のコリは骨同等かそれ以上の硬さがあらわれて一般の方がそれを触れば見分けが付きません。
そうした上部肋骨の正常位置からは著しく変位が認められます。
たまたま女性の大胸筋胸肋部を解きたくてゼロプロマッサーを使いだしたら、
それが進化して工夫された他のリリース技術と融合して大胸筋鎖骨部をも緩めることができるようになりました。
大胸筋鎖骨部の肋骨1~3や鎖骨にきつい癒着が影響する硬化したものは、
解き方を工夫しなければ筋全体の位置が深部を通り、激痛が厳しいにとどまりません。
角度が垂直に当たれば骨折のおそれがでる危険なエリアです。
そのため解きづらく、実際に効果があがるリリースを加えるには安全を最大限に考慮し確保しつつ、
なおかつ鎖骨部のせいで変位した上部肋骨や鎖骨を正しい位置に戻せるよう落とし所をつけ、
胸郭全体を立体的に見据えて成形することができなければうまくいかないでしょう。
大胸筋鎖骨部って、一旦、骨化したかと観られるほどの硬さになる方の場合には、
難易度が高い筋膜リリースポイントなんですね。
ざっくり言えば、
胃経に問題ありで胃の冷えがあることで鼻水につながりますし、
目のかゆみがつよければ肝に問題ありで肝経を疑うところ。
それで鼻水がひっきりなしに出たお客様は胃経の大胸筋鎖骨部、
ここが大きく停滞してブレーカー落ちしたため花粉症のアレルギー症状を出していた。
それが大胸筋鎖骨部が緩和したため、
わざわざお客様からの花粉症の症状改善報告をいただけたのでしょうか。
そのようになられたお客様に対して行った施術内容とウエイトのかけ方からすると、
そう推測することができます。
【大胸筋】といっても、
それは(胸肋部)と(鎖骨部)といった別々の性状を持つ筋を、
あたかも一つの筋肉であるかのようにひとくくりしたものです。
(大胸筋胸肋部)は{肝経}に属し、
内科的徴候として〈緑内障、目のシミ、肝臓疾病〉となります。
(大胸筋鎖骨部)は{胃経}に属し、
内科的徴候として〈消化不良、アレルギー、肝疾患、たんのう疾病、脾臓疾病、潰瘍、情緒不安定〉となります。
大胸筋の胸肋部・鎖骨部。
この両者とも肝に影響を与え相互の結びつきはありますが、それぞれ別々の内科的徴候を持つため、注意が必要ですね。
以上、花粉症の症状改善報告の理由は透明感がでてきたものの、
ソフトバンクとの間では不透明さに困惑し続けるところでした。 m__m;
一個人の特殊なケースですが、
ソフトバンクのADSLによるインターネット接続サービスが本年1月末日で終了にともない、レンタルした接続機を返還した。
するとソフトバンクより「まだADSLモデムを返却していませんから、このままなら違約金を徴収します」という内容の手紙が届いた。
4年前にADSLモデムが故障したため、ソフトバンクに電話をかけて代替え機をだしてもらい、故障機は返却。
今回は、私の手元にない【返却済み故障機】を返しなさいといってきたソフトバンク。
返却しなければ高額ペナルティ付きです。
事情を話したく連絡を試みたくても役に立たない自動回答のみの電話番号しか記載されていない。
ネットでソフトバンクホームページから当該問題の受付窓口を探すにもたらい回しで見当たらないまま、半日潰しました。
一方的すぎる失礼な経営姿勢に困惑中です。
ひとまず消費生活センターに連絡予定ですが、不透明さに割り切れない。。。
世の中、不透明さに困惑することってありますよね。
施術でも、そういうことってありまして。
実は以下のような内容のブログを書きまして、
大胸筋のリリースをさせていただくことが、それから増しました。
2023年03月05日
女性版・肝経の大胸筋胸肋部に対し戦略的なリリース法
http://bodywise-note.seesaa.net/article/498437301.html
大胸筋は肝経でアレルギーに関与するものではないが、
胸骨柄下に位置する胸腺の状態改善を意図したリリースを同時にしていくことで、
花粉症になっていたお客様には、ぜひ、と勧めていました。
すると、、、なにやら数件、
メールなり電話なりで、花粉症の改善がだいぶいい!と
連絡を頂戴することになりました。
一応は胸腺を狙ったリリースではありますが、胸骨柄という骨の裏側奥に位置する臓器であり、
これほどまでのアレルギーに対しての好影響が出る理由が、ちょっとわからなかった。。。
ですが立て続けて改善報告があれば、
何らかのアレルギーを引き起こした原因に対し、
一様に適切なアプローチをしていたということでしょう。
そして、ふと、思いついたことは、
大胸筋胸肋部を解くという視点でリリースをかけたが、大胸筋鎖骨部もきっちり解いていた。
大胸筋鎖骨部を解く理由は、
(1)鎖骨部上を通りそれと癒着が強い広頸筋を緩める
(2)鎖骨裏の肋骨1番に付着する前斜角筋の緊張を緩める
といったところを同時に処置し、
頸部前面側面の筋肉群はアレルギーに関与したものが連なっているからだ。
ただ、頸部のそれらアレルギーに関与する筋を積極的にリリースをさせていただいた過去の施術では、
ここまでお客様からいい感じだったよという連絡は、、、ありませんでしたので。ーー;
それゆえに不思議だったんです。
それでアプライドキネシオロジーの専門書で、私が愛読しているもっとも精密に筋肉の内科的徴候を解説する本を取り出し大胸筋鎖骨部を調べると。
大胸筋鎖骨部は{胃経}に属する筋で、
【消化不良、アレルギー、肝疾患、たんのう疾病、脾臓疾病、潰瘍、情緒不安定】
とありました!
そのうえ、明瞭に〈大胸筋鎖骨部は、左右のそれぞれ筋が弱ければアレルギー状態〉と書かれております。
ゼロプロマッサーと大判木製かっさのてこ圧、そしてべんせきやベン石温熱器、ネフライトの温熱など、
考えてみれば、いままで私が研究してきたすべてのノウハウを
大胸筋鎖骨部のリリースに注ぎ込み、今までにないほどの時間と労力をかけてきっちり精密に仕上げきりました。
構造上、大胸筋胸肋部の下に位置する大胸筋鎖骨部は、肋骨の1~3番の骨膜に対し癒着が甚だしく、
大胸筋鎖骨部のコリは骨同等かそれ以上の硬さがあらわれて一般の方がそれを触れば見分けが付きません。
そうした上部肋骨の正常位置からは著しく変位が認められます。
たまたま女性の大胸筋胸肋部を解きたくてゼロプロマッサーを使いだしたら、
それが進化して工夫された他のリリース技術と融合して大胸筋鎖骨部をも緩めることができるようになりました。
大胸筋鎖骨部の肋骨1~3や鎖骨にきつい癒着が影響する硬化したものは、
解き方を工夫しなければ筋全体の位置が深部を通り、激痛が厳しいにとどまりません。
角度が垂直に当たれば骨折のおそれがでる危険なエリアです。
そのため解きづらく、実際に効果があがるリリースを加えるには安全を最大限に考慮し確保しつつ、
なおかつ鎖骨部のせいで変位した上部肋骨や鎖骨を正しい位置に戻せるよう落とし所をつけ、
胸郭全体を立体的に見据えて成形することができなければうまくいかないでしょう。
大胸筋鎖骨部って、一旦、骨化したかと観られるほどの硬さになる方の場合には、
難易度が高い筋膜リリースポイントなんですね。
ざっくり言えば、
胃経に問題ありで胃の冷えがあることで鼻水につながりますし、
目のかゆみがつよければ肝に問題ありで肝経を疑うところ。
それで鼻水がひっきりなしに出たお客様は胃経の大胸筋鎖骨部、
ここが大きく停滞してブレーカー落ちしたため花粉症のアレルギー症状を出していた。
それが大胸筋鎖骨部が緩和したため、
わざわざお客様からの花粉症の症状改善報告をいただけたのでしょうか。
そのようになられたお客様に対して行った施術内容とウエイトのかけ方からすると、
そう推測することができます。
【大胸筋】といっても、
それは(胸肋部)と(鎖骨部)といった別々の性状を持つ筋を、
あたかも一つの筋肉であるかのようにひとくくりしたものです。
(大胸筋胸肋部)は{肝経}に属し、
内科的徴候として〈緑内障、目のシミ、肝臓疾病〉となります。
(大胸筋鎖骨部)は{胃経}に属し、
内科的徴候として〈消化不良、アレルギー、肝疾患、たんのう疾病、脾臓疾病、潰瘍、情緒不安定〉となります。
大胸筋の胸肋部・鎖骨部。
この両者とも肝に影響を与え相互の結びつきはありますが、それぞれ別々の内科的徴候を持つため、注意が必要ですね。
以上、花粉症の症状改善報告の理由は透明感がでてきたものの、
ソフトバンクとの間では不透明さに困惑し続けるところでした。 m__m;