マッサージペンについての補足考察

 

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先日、ご紹介させていただきましたマッサージペン
患部にペン先を接触させて通電させることで、
それにより経絡上のトラブルを修復するような機器です。
EMSのように筋肉が反応してピクピクと動きます。

私が使ってみると、
かなり強烈にぶるぶるぶるっと筋肉が揺れるところが多々ありました。


的確に経穴の位置にマッサージペンの先が接触すると、
その部位の経穴のダメージに比例して筋肉のぷるぷるの度合いが上下します。
それにより「あぁ、やっぱりこの経穴は気を欲していたんだな」と視覚と体感で理解できます。
そうした意味で経絡の勉強をするものとしては買ってよかったと考えています。


ただ私の体質ではすこし反応が強くでてしまい、
電気の伝導力設定を1~9の範囲で設定できる1にしても強く感じる。
仕入れた器具は徹底的に使いこなせるよう工夫し時間をかけましたが、
「これは、難行苦行の部類にはいるな」
という感触でした。


反面、そうした強力無比?な通電力により経穴から気を送り続けると、
しんどくは感じたもののたしかに患部の経絡状態に改善の兆しがある。
器具としては施術上でシンプルに使えるものです。
正確に経穴に当てて使うと強い反応がくるが、
短時間でカラダが、ふわっと軽くなる!


日本人の小顔矯正で有名なサロンの店長をしていた人につかってみてもらうと、
「身体に使うのは、同種の器具をすでに用いているから抵抗はないけど、
 お顔に使うのは勇気がいりますね」
といった、体験後の感想をいただけました。


昨日のお客様も、マッサージペンを試しに購入されて使用されておりました。
鍼灸院にいかれており、そちらの治療院で鍼を打たれる経穴の場所に
マッサージペンで刺激を加えてみたそうです。
非常にいいアイデアだなと思います。
ただそちらのお客様は、首筋の特定箇所にマッサージペンを接触させて治療すると
最低設定の電気量の1でも驚きを隠せないほどびくんびくんという反応がでる。
対してこめかみ部分は、それほどまで患部の筋肉が動くこともなく利用できる。
そうした感想を伝えてくれました。


たまたま中国人のこちらの器具を使う治療系のお仕事の方とネットで知り合い
使用感を聞けばエステや美顔で普通にお客様にもつかえてるよと返答がありました。


マッサージペンを通して、
人により、
人種により、
電気的刺激の耐性や抵抗性が異なることが理解できました。



私自身、自分が肩こりや腰のハリ、脚のトラブルがあれば、
マッサージペンは積極的に使ってみようと考えています。
マッサージペンをお客様に使うとどういった反応かは各人により異なりますが、
私が自身の身体に当てて実験した体感上感じた主観を信じて
施術場では日常的に使うことはないでしょう。
ただ強い刺激を経絡へと流す必要が出たときのための「とっておき」として
機器の充電は切らさないように心がけております。