書籍『最新 ドイツ波動健康法』が図書館に・・

目黒区立洗足図書館にいくと、
驚いたことに『最新 ドイツ波動健康法 ―見えない力で身体を守る』の本が2冊も並んでいた。


先日、お話した書籍『病気にならない人は知っている』に
周波数調整をすることで健康を維持することができると紹介されていました。
『最新 ドイツ波動健康法』の内容にかぶるところがあります。




書籍『病気にならない人は知っている』によると、
周波数を利用して体内のエネルギーバランスを整える周波数発生器が誕生してから、数十年が経ち、
ロイヤル・ライフ医師は、1920〜30年代に周波数発生器を用いてガンを治療していたそうです。
エネルギーバランスが整うと、病気の周波数が打ち消される仕組みです。
周波数発生器によるアプローチは時間がかからず、痛みもなく、費用も高くない。
効果のほどは著者:ケヴィン・トルドー氏は高評価ですね。


『最新 ドイツ波動健康法』を読めば、
ドイツでは無論医師の医療行為と同列の扱いとはなるものではないですが、
このバイオレゾナンス療法を熱心に研究し臨床を積んでいる姿が伺えます。


注:バイオレゾナンス療法と周波数調整法を呼びます。
ここでは話が長くなるのでその詳細の説明は省きます。


日本でバイオレゾナンス療法はマニアックな研究者のみが知る世界だった。
ですが『最新 ドイツ波動健康法』などの出版物が発刊されるに従い、
徐々に関心が広まりセミナーも盛況。
周波数調整を施術やトリートメントに取り入れる治療院等が
増えてきているため周波数調整機が品薄だそうです。
大量生産できない手作りに近い工程で作られるからでもありますが。



実際に私自身の目で実験しなければ、
ことの良し悪しを語れません。
でも興味はありますね。


オステオパシーのフルフォード『いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力』の著者のように、
積極的にエネルギーワークを実践で取り入れ
手技と組み合わせ成果をあげた施術家もいる。


人体をどのように観ていくか。



フルフォード博士は人体の見方の切り口を深化する過程で、
多くの人に怪しい奴だと後ろ指を指されたはずです。
それに負けず信念を持って研究し続けた姿勢に敬服します。